芳野小屋の日誌

小屋の暮らしと、犬、畑、登山、ワイン等の日々

上高地に遊ぶ 2025.12.29

 冬の上高地 田代湿原   微かですがダイアモンドダストが見られました。

 いつも一緒に行く娘と、東京で暮らし帰省したもう一人の娘(双子)と3人で冬の上高地にワンデイハイクに出かけました。無風快晴でよく冷え少ない雪も良く締まって最高のコンディションでした。  娘と3人、私は幸せ者ですね。

 釜トンネルを歩いてぬけ大正池の手前から。↓

 東京の娘は風景にポケモンを置いて写真を撮るのが現在の趣味。

 ポケモン河童橋、岳沢からの穂高 ↓

 小梨平で昼食。ツェルトを張って中で昼食のカップ麺とお茶。

 ポケモン撮影は面白いもんですね。↓

 梓川・カラマツ林と霞沢岳。↓

 2025.12.25 朝の平湯から「中の湯」下車の松本行き特急バスは予約でいっぱい。沢渡へ行ってそこからタクシーで釜トンネル入り口まで行きました。

 名古屋発3:30→平湯経由沢渡駐車場着7:30 釜トンネル入り口発9:00→河童橋着11:30 小梨平発13:00→中の湯売店15:30

 スノーシューは車に置き、スノースパイクで。

入道が岳登山

 昨日12月6日に鈴鹿山脈の「入道が岳」に登ってきました。

 三重県滋賀県に南北に連なる鈴鹿山脈。標高1000m前後の山々が立派な山脈を形作っています。その中の主要な山々を「鈴鹿セブンマウンテン」と称しています。名古屋の我が芳野小屋からも1時間半程度で行け、北部の藤原岳などはかなりの積雪があり冬山も楽しめます。11月に雨乞岳に登り今回最後に残った入道が岳906mに登り「鈴鹿セブンマウンテン」を制覇しました。

  井戸谷コースを登る娘、天気にも恵まれました。 オリンパスブルーの空。

 山頂から濃尾平野御嶽山中央アルプス

 鈴鹿の盟主 御在所岳と鎌が岳など主稜線が続きます。

 山頂部はなだらかで「馬酔木」に覆われていました。

 今シーズン最初の雪ダルマ。

 鹿もひょっこり。(中央に)

 帰りにふもとの「椿大神社」(つばきおおかみやしろ)に寄り参拝しました。今まで「ツバキタイシャ」とばかり思っていました。

 天気のも恵まれ師走ののどかな一日を楽しめました。

紅葉のモリコロパーク

 穏やかな秋の日、紅葉を愛でに「愛・地球博記念公園」、通称「モリコロパーク」に出かけてきました。今日は久しぶりにニコンZ50 に50-250の望遠レンズをつけてみました。 

     さつきとメイの家の近くのモミジ。

 メタセコイアの紅葉 やはり葉の着き方がカラマツと違いますね。

 アオサギ:養殖魚を食べる害鳥とみなされることもあるそうですが凛としてますね。

 公園の一部が「ジブリパーク」になっていますが、公園にも「ジブリの忘れ物」がいたるところにあります。(パズーのゴーグルとカバン)

 「ソロ」もご機嫌です。

 「どんどこの森」はきれいでした。

 遠くから見る「魔女の谷」にある「ハウルの動く城」。

 穏やかな秋の日を楽しむことができました。





 

国宝 源氏物語絵巻

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 今日は平日休みだったので、徳川美術館に開館90周年記念特別展「国宝 源氏物語絵巻」を見に行ってきました。美術館がある徳川園は我が芳野小屋から歩いていける散歩場。 6月の「国宝 初音の調度」展以来です。国宝には弱いですね。

 今回は写真撮影は禁止で残念でした。ポスターの写真は、第三十六帖 柏木(三)です。「光源氏」が、「柏木」と「女三の宮」の密通でできた子供「薫」を五十日の祝いで抱く場面です。 源氏物語をしっかり読み込んでいればもっと絵巻を楽しめたかもしれませんが瀬戸内寂聴のものを読んだだけです。もう一度読んでみようかな。 絵もさることながら流麗な筆跡の詞書素晴らしかったです。

 しかし、平日でしたが館内に入ってから絵巻を見るまで2時間ぐらい並んでやっと見ることができました。土日は大変でしょう。

 

地始凍(ちはじめてこおる)

 早朝の冷え込みで大地が凍り始める時期になりましたが昨日11月15日は、名古屋の空は快晴で暖かくおだやかな一日でした。

 我が岩倉の農園ですが、草ぼうぼうからやっと半分立ち直りニンニク、玉ねぎ、春菊、水菜、が芽を出してきました。作業は、そら豆13本と頂いたきぬさや、グリーンピース、ちょっと遅くて目を出すか心配なスナップなどを植えました。

 この頃の趣味は、登山と畑耕作に絞られていましたが、最近「矢沢永吉」が好きになりヘッドホンを付けて通勤しています。茂木健一郎著の本に「新しい事を始めると脳は喜ぶ」とありました。また、「日本人は年齢を基準に物事を判断しすぎる」ともありました。歳を気にせず「ロック」に生活しましょか。

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 レモンも色づいてきました。

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 畑から帰り愛犬ソロを連れて荘内緑地公園のドッグランへ。

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 こんな穏やかな日が続きますように。

秋の鈴鹿に遊ぶ

 熊の出没被害が激しい今日この頃、鈴鹿山脈はまだ大丈夫だろうと娘と出かけました。夏までは持ったことのないクマ鈴を打ち鳴らしての登山。今回は鈴鹿セブンマウンテンズの一つ「雨乞岳1238m」に登ってきました。 鈴鹿山脈は1,000m前後の山々が三重県滋賀県の県境に屹立しているさほど高くはありませんが立派な山脈です。紅葉もかなり進み落ち葉で道も解りづらくなっていましたが無事初登頂することが出来ました。

 「ブーニーハット」はベトナム戦争時のアメリカ軍の帽子で帽子の周りに草や枝をつけてカモフラージュしていました。落葉をつけて平和ですな~。

 前を行く娘。落葉の道を行きます。

 沢には魚(イワナでしょうか)結構見かけました。

 鈴鹿の盟主:御在所岳(左) 鈴鹿マッターホルン:鎌ヶ岳(右)

 東雨乞岳から雨乞岳1238mを望む。穏やかな稜線でした。

 

鈴鹿越えの道路に駐車するのですが駐車場が少なく早起きしました。6:00着でギリギリ止められました。    

 晩秋の山を楽しむことが出来ました。









 

 

燕岳(つばくろだけ)登山

 10月10日~11日の1泊で燕岳(2763m)に登ってきました。今回も娘が同行してくれました。

 近年、特に今年は高齢者の遭難?救助要請が非常に多く発生しています。71歳になった私は、とにかく下山時に転ばないよう十分注意しました。また、筋肉トレーニングを強化し、出発3日前から炭水化物をがばがば摂りカーボローディング、また、「アミノバイタルパーフェクトエネルギー」を登り初めに注入し、足はキネシオロジーテープで補強、足がつった時の為「芍薬甘草湯」を準備しました。おかげで無事、登頂下山することができました。

  燕山荘に宿泊した夕方、赤い雲を巻き上げる槍ヶ岳

 紅葉がきれいでした。

 合戦尾根を登っていくと突然「槍の穂先」が顔を出しました。

 燕岳は花崗岩の山。白いですね。優しい山頂です。

 燕山荘と常念岳。燕山荘はかわいいですね。

 おやつ時間にワイン(スイスワイン)とソーセージ。娘はケーキセット。今回の楽しみは燕山荘でのお泊り。

 夕食はハンバーグとおさかな等。とにかく美味しかった。

 朝食後に喫茶コーナーでコーヒータイム。こんなことは初めてです。

 下山後、穂高神社に参拝。  嶺宮は奥穂高岳山頂、奥宮は上高地明神池畔。 この本宮だけお参りしたことがありませんでした。 我が故郷北九州地方の安曇族の分派が創始。山なのに海と関係が深いのは面白いですね。

 とても楽しい山旅でした。