芳野小屋の日誌

小屋の暮らしと、犬、畑、登山、ワイン等の日々

久々の渓流

岐阜県白川村 日本海に注ぐ庄川の大きな支流「大白川:おおしらかわ」に渓流釣りに行ってきました。(6月8日)

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標高が1,000mくらいある渓なのでまだ雪のデブリが残ります。

幸い雨も上がり「毛バリ」で釣る「テンカラ」を楽しみました。テンカラは日本式のフライフィッシングです。(テンカラはリールがありません。)

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最初の一発‼ 大白川はイワナの渓です。

フライ毛ばりに水中から体をひねりながら飛びついてきます。その時合わせます。たまりませんね。

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この流れにいました。久々の釣りです。しびれました。

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右3匹はアワラ谷の大白川の支流で。左3匹は大白川本流で。本流は上部で温泉が混じるのかイワナの色が白いです。右端は尺ものに近くこれまたしびれました。

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随所で咲く「タニウツギ」。

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「山ぶどう」を見つけました。秋に採ってワインにしたいと思いましたが、ここは熊もよく出るのでどうしたものか。

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山を下りて、合掌集落の荻町へ。私の好きな写真スポット。(明善寺庫裏)

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酒屋で「角打ち」。(今藤商店)

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今回は、合掌住宅の民宿「大田屋」へ泊りました。釣ったイワナを骨酒にしてもらい晩酌。とっても幸せなひと時でした。

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私のテンカラ釣りのバイブル。

 

上高地 2019春 食べ物編

5月24日から26日に上高地へ春キャンプに行ってきました。キャンプですのでバッチリ自炊をするとお思いでしょうが我が家は緩く外食をします。

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まずは、梓川右岸の白樺荘:「河童の休憩所」で「上高地コロッケ」と肉まんを買って、カフェテリア・トワサンクで名物のアップルパイを加えての昼食。↑
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上高地帝国ホテル」でティタイム。ここは、リュックを担いで入れます。↑
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写真は、二日目の朝食風景。テントの中での調理は酸欠注意。↑
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徳沢園のコーヒーソフト。いけます。↑f:id:sirakawakisimenn320:20190531173546j:image

上高地白樺荘の「山賊バーガー」。スパイスの効いた鶏肉がgood。河童橋を渡って左岸側で穂高ビール」と頂きました。↑
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山を降り、高山市の「キルノンチェ」に寄りました。天井で干してあるのは、白カビ熟成の乾燥ソーセージ  。地元名古屋の松坂屋でも売っている逸品です。色々なソーセージを買って帰路につきました。↑

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この本を参考にしましたが、ついつい手抜きをしてしまいました。↑

 

 今回のキャンプは無事終了しましたが、来年は、かみさんを涸沢まで連れて行こうと思います。  訓練が始まりました。   完

 

 

上高地 2019春 草花編

5月24日から26日に上高地に春キャンプに行ってきました。 写真が下手でピントがずれたものがありますが春の上高地の草花です。可憐でした。

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「タカネサクラ」↑

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エンレイソウ」↑

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「シロバナエンレイソウ」↑

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ハシリドコロ」↑

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バイカモ」↑

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「キジムシロ」↑

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サンカヨウ」↑

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「ツバメオモト」↑

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「コミヤマカタバミ」↑

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白→「ニリンソウ」 みどり→「ミドリニリンソウ」   

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ニリンソウ」の群生↑(高山地帯なら群生ではなく「お花畑」と呼ぶでしょう。)

まだ春浅く、花は少なかったと思います。でもお目当ての「ニリンソウ」は満開でいたるところで群生し、圧巻でした。

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上高地小梨平のビジターセンターで購入。すぐ役立ちました。

上高地 2019春 生き物たち

5月24日から26日に上高地へ春キャンプに行ってきました。写真に収めた「上高地の生き物たち」です。

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今年は、「猿との遭遇」は少なかったですね。昼寝している姿を見ると「芳野小屋」に残してきた愛犬「ソロ」を思い出してしまいました。f:id:sirakawakisimenn320:20190529203727j:image

小梨平のテントの朝は、小鳥のさえずり(ウグイスはよくわかります。)で目が覚めました。この小鳥は、「シジュウカラ」でしょうか?f:id:sirakawakisimenn320:20190529203735j:image

大正池にそそぐ支流で、真鴨のカップル。流心で餌をついばみ、なかなか顔を出しません。
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岳沢から梓川の流れ込み支流で「ブラウントラウト」。その昔上高地は、イワナの生息地でしたが乱獲の後、外来種の放流がありそれが野生化したものです。竿を出せば釣れるでしょうが禁漁区です。
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最後におまけの人間。我が勇姿です。

上高地 2019春 風景編

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5月24日から26日で上高地春キャンプに行ってきました。天気もよく暖かで素晴らしいリゾートライフをすごすことができました。

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昨年と比べると少し春が遅いようで、ブナ、ケショウヤナギ、カラマツのやっと芽吹いた新しい葉っぱから差し込む日差しはとても優しく、爽やかです。急に暖かくなって 日中は暑いくらいでした。

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ケショウヤナギと河童橋・・・まさに上高地です。

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小梨平のテン場  手前のグリーンがマイテント。

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「徳沢」  奥の建物が、井上靖の小説「氷壁」に登場する徳沢園(徳沢小屋)です。

前穂東壁Aフェースで起こったナイロンザイル切断事故をテーマにした小説で二度ほど読んだことがあります。若いころは結構山に登っていて今思えば照れますが「いつかある日」なんか好きでした。 その歌の元の詩が本に載っています。  デュプラ

もしかある日

もしかある日、私が山で死んだら、

古い山友達のお前にだ、この書置きを残すのは。

おふくろに会いに行ってくれ。

そして言ってくれ、俺は幸せに死んだと。俺は母さんのそばにいたから、ちっとも苦しみはしなかったと。

親父に言ってくれ、俺は男だったと。

弟に言ってくれ、さあお前にバトンを渡すぞと。

女房に言ってくれ、俺がいなくなっても生きるようにと。

息子たちへの伝言は、お前たちは「エタンソン」の岩場で、俺の爪の跡を見つけるだろうと。

そして俺の友、お前にはこうだー

俺のピッケルを取り上げてくれ。ピッケルが恥辱で死ぬようなことを俺は望まぬ。

どこか美しいフェースへ持って行ってくれ。

そしてピッケルのためだけの小さなケルンを作って、その上に差し込んでくれ。

 

次回は「上高地の生き物たち」です。

 

 


 

 

 

令和の穏やかな日々

我が「岩倉農園」の野菜達もすくすくと育っています。(雑草も) 今年は実るかとうもろこし。

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右から「枝豆」、「じゃがいも」、行灯は「なす」「ピーマン」「ししとう」等、多品種小ロット作付けです。
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収穫は、「スナップ」「そら豆」「間引き人参」「春菊」。  平和な日々が続くこの頃です。
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 ところで、我が「芳野小屋」も築30年を過ぎましたので、水回り(台所・洗面所・浴室・トイレ)の改修を行いました。中古マンションを買い、名古屋に骨を埋める覚悟を決めたのが15年前。その時に間取りなどに手を加え、今度が第2弾の改修。200万円かかりました。住宅ローンはまだ残っていますのでもう少し頑張らねば!です。

ソロちゃんも新しい風呂に入ってご満悦。
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川名山ビンヤード

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今年も元気に枝を伸ばすぶどう。手前2本がメルロー、奥2本がマスカットベリーA。

植樹して4年目を迎え植物的には元気で何よりです。ところで、ぶどうの樹の寿命は一般的に50~60年程度と言われています。植えてから20年程度過ぎると、枝葉を伸ばそうとする勢いが落ち果実の収穫量も減ります。これは、広く根を張り養分を集めたものを少なくなった果実に供給すなど、ワインの品質を上げるのにプラスになります。

「ヴィエイユ・ヴィーニュ Vielle Vigne 」・・・古樹のぶどうから生まれる旨味溢れるワイン。  これを造れるのはまだ先で、このワインを飲むのは私には無理ですね。

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そんなことはさておき今年は豊作の予感。おいしいワインになりますように。